Sat
Jul 30
2011
四十九日
7/26 ぷ様の四十九日でした
レイを家族として迎え入れた翌週、亡き愛娘 ぷ様の四十九日でした。
仕事が鬼のように忙しくなった私にかわり
お上がお花を買ってきてくれました。
毎日ぷ様に話し掛け、どこかに彼女の存在を感じた日々に
ひとつの区切りがやってきたのだなぁ。とかんじました
お骨をお寺の共同墓地に埋葬してもらうのか
自宅で私達やレイ君をもう少しのあいだ見守って貰うのか…
お上の回答はまだ出ていないようです。
私はね、ちゃんと墓地に埋葬してゆっくり眠らせてあげるのがいいのかな。と。
昔から、お骨を傍に置いておくと、亡くなった子は心配で
離れられないから、ちゃんと墓地で眠らせて上げるのが良い
って聞いていたから
でも、やっぱりちょっと寂しいな。。。
もう少し、時間をちょうだいね。ぷっぷ。
by poo at 13:32
ぷーちゃんは今もレイ君の教育係として
傍で見守ってくれているのですね。
それとも危なっかしくて~~
って離れられないでいるのかな。
どちらにしても大好きなパパとママの傍
にいるから喜んでいることでしょうね(o^∇^o)
今年すぐにぷーちゃんの初盆でしたね。
関東は7月なんですよね。
歩乃香さん
我が家は関東人ですがお盆を8/15と設定しております(^^)
ぷっぷが帰ってきた♪と思いつつも、きっとずっとレイと私達の傍にいたんだろうなぁ。と思います
だって、レイ、ちゃんと一人で良い子にお留守番できますもの。
きっと寂しくないようにそばにいてくれたんだろうな。
上手な甘噛みの方法も教えてくれたんだろうな
お陰様で、レイも甘噛みが上手になってきました♪♪