Thu
Jun 11
2009
おっす、オラ…
で感づくハズもないのですが、人間には『気』
と言うモノがあるんだなぁと思うのです…
なにを非現実めいたことを…と思うでしょうが(特にお上)
以前、リフレ(足裏健康法)の仕事をしていました。
諸事情で期間こそ短めでしたが、老若男女様々な方の足を
触らせて頂きました。
その中で感じたのは、人間には『気』と言うモノが存在しているのだなぁ…と。
自分のカラダを通して、その人の気を外に吐き出させていると感じていました。
なもんで、疲れたオーラを出している方(今の儂みたいな人)を施術すると
「おえぇぇぇぇぇぇ(||| _ _)ノ」となります。
お客さんは元気、スッキリした顔で帰っていくので、良いのですが…
そんなお仕事をしていたので、今も昔のクセ(?)が抜けずにいます。
そう、他人の負の気をガフガフ吸っています。
特に朝の電車。
始発駅で座っているのですが、両隣に人が座ったとします。
ふと、「あ、どうしよう…」と思うのです。
自覚したが最後、ゲッソリ疲れた顔をしている方と触れている方の腕が
痛くて重くてだるくて苦しい。
もぞもぞ離れようとしてもムリ。
そうなったら諦めるしかなく…ぐったりとして出社です。
私に気を吸われた人は少しは元気になったかなぁ…なんて思いつつ
まだこの特技があるのなら、副業でリフレの仕事に復帰してみようかな…
なんて苦笑いです。
by poo at 21:25
こんばんは。そんな才能を眠らせていてはもったいない。スピリチュアルカウンセラーでデビューじゃ!ちなみに、私は霊感ゼロでどんなやばいトンネルでも何も感じません。当然スピリチュアルな才能もゼロオバケも妖精も見たことはありません。
マイティーさん
「あなたの悪い気吸い取ります」
みたいな感じですかねぇ。
あの当時、たくさん悪い気を吸っていたけど、
どこではき出していたのか記憶にないです。
体内消化してたかもしれませぬ…
私もこの世の方ではない方を見かけたのは高校時代、それ以降はどんよりした気の流れを感じるくらいですかねぇ…
前の職場では、特定の場所にドンヨリした気がありました。。。お~こわっ