Mon
Jan 26
2009
祓い給え清め給え
念願かなって厄払いに行ってきました
女の大厄33歳を数日後に控え、やっとこさ厄払いに行ってきました。
いろいろ調べてみると、年齢の数え方も『数え』だったり『満』だったり、
と思えば、おそらく節分の前後で年を切っているんでしょう、ワタシはすでに後厄に値していたり…
となにやら混乱。
ここ最近初詣に行っている神社に行こうとなったのですが、そこのHPで誕生年月日をいれるとすでに後厄。
「去年が本厄だったみたい~なにもなくてよかった~」とお上に言ったところ
「あったじゃない、大厄が…」
………
あ、あった。転職が…大失敗だ……
ま、まぁ、女性の体が大きく変わるって事で大厄らしいので、大きな病気ひとつせず…
……
いや…、転職してから頭が年中ピリピリ痛いし、年中下腹部のシクシクしてる…
ま、まぁまぁ、どちらにしても『厄中』であることには変わりはない。
てことで、予定通り厄払いへ…
去年が前厄にしろ、本厄にしろ、あまり良い1年を過ごせなかったので
今年こそ…今年こそは、転職に失敗しないように…
そして、ワタシの厄がお上に移らないように…としつこくお願いしてきました。
神様、ホンマたのんまっせ~もう失敗できないんです~
by poo at 00:55
確かに厄年の数え方ってまちまちですね。
キリスト教の方も、厄年を気にするんですかね?
タンゴを一緒に習っているマリアさんとの会話で厄年の話しになったのですが、マリアさんによると、
キリスト教は厄年みたいなのはないそうです。
ただ、キリストが十字架に掛けられ亡くなられた年齢は、ちょっと気にするみたいですよん。
なるほど、面白い。