戦いのゆくえ

決着ついたようです
…長かったよね…うん…

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インフルエンザのワクチンを打ったのが金曜。
その夜は腕がだるかった。
翌日はお食事会。
めったにいけないであろう中華の店へ。
（後日、世界の料理食べ歩きにUpします）
戦いはピークに達していた。
体内では、ウィルスと白血球（リンパ球？）が死闘を繰り広げていた
赤血球は観客として大盛り上がり。
注射針を刺したあたりの筋肉も、大盛り上がりしすぎてモッコリと腫れていた。
正直、痛い。触れると痛い
そっと優しくさすりながら、応援。

よく日曜、ウィルスもリンパ球も虫の息。
どっちが勝つのか…両方負ける？？え？ドロー！？
痛みは引かない。でも、土曜よりましだった。
たとえるなら、片ひざをついたウィルスと、ひざがガクガクいいながらも立っているリンパ球。
どちらも意識は半分飛んでいる。

そして今日…
ウィルス：「我が生涯に一片の悔い無し!」

嗚呼、勝ったよ。
今年は負けなかったよ。喘息も出ず、なんとか勝てました。
よかったよかった…
あとは抗体ができる月末まできをつけましょ～

とは思ったのですが…