Sat
Oct 11
2008
女子コーセー時代の話
竹内まりやが好きなんですよ。
ベストを聞きながらしんみりと口ずさんでいて気が付きました。。
遡ること10ウン年前…
『駅』とか『シングルアゲイン』とか『告白』が好きだったのですが…
それって、私が小・中学生時代にでていたんですよ。
こりゃビックリ。
しかも、箸が転がっても愉快な女子コーセー時代に
はまりこんで良く聞いていました。
決して背伸びをしているワケではなく、メロディー、歌詞が『グッ』私のココロを引きつけた様子。
が、今は年相応に聞けるのですが、華の女子コーセーがはまったのが、
どことなく哀愁ある感じで
別れとか寂しさとかでも前向き気味で、強い女性像を切々と語った歌とは…
今おもうと、趣味のアルゼンチンタンゴも哀愁漂う曲が多いし、
次に踊ってみたいモノも、グッと感情をこらえて哀愁ムンムン
『フラストレーションの爆発だー』みたいなところは、タンゴと通じるのではないかと思う。
ちなみに、男性にちょっと媚びる系(というと聞こえが悪いですが)のベリーダンスは
肌に合わなかったみたいだし…
(ベリーダンスの解釈が間違っていたらゴメンナサイ)
そう、私は
抑圧された感情と哀愁と女性の強靱さと妖艶と色気と…
愛と別れと憎しみと…
そういった複雑怪奇なモノに弱いらしい。
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by poo at 02:20
竹内まりやのベスト、購入したんですか。
自分は、購入しようか悩んでやめてしまいました。
女子コーセーの頃は、大人の女性への憧れだったのでしょうかね~?
なんでしょーねぇ…
憧れ…うむぅ。
あの時代はコムロ系が流行っていたり
B’z系だった記憶が…
きっと、落ち着いた感じの曲調が好きなのかもしれません。
ざんねんながら、ピーチパイとかアイドル時代の歌には今でもグッとこないです(^^;