いっちょフォローをば…
ワタクシの辛い評価で泣きを見るお上
いっちょフォローでもしてあげようか…
手厳しい評価で、コチの「評価不要」以外は4点以上の高得点を
取れないお上の魚料理
フォローしておかないと凹む…(わけないです)かもしれないので(T_T)ヾ(^^*) マァマァ
結論からいうと…
多分うまいんだ!
…多分(⌒▽⌒;;;A
実家は海なし県なので、新鮮な魚を食べるコトは、旅行以外は殆どありませんでした。
てことは、養殖やら冷凍やらの魚が普通になってしまっているワケです。
また、魚…とくに生魚はあまり食べていませんでした。
そんなこんなで2002年(だっけ?)から、ビチビチの魚類を食べる生活に変わりました。
食の劇的変化です。革命です。
毎週毎週毎週毎週毎週毎週毎週毎週毎週毎週……
魚を食べさせられ、「美味いだろ!!!」と言われ続けて6年。
自分のなかで「美味い魚ってこういうものなんだ~」と
しみじみ思っているので、反応も「うん」としか言えなくて怒られます。
初めて食べる魚の美味さは分からないし~
そのうち、だんだんと自分の中での
「美味いライン」が出来てくるわけです。
「美味い」レベルに到達するまでのハードルが非常に高いラインになりました。
脂ののりすぎは減点 とか うまみがたりないと減点 とか。
まぁ、これは魚次第なので、生魚に対する評価はやめた方が良いですな。
まして、火を加えちまったら、『生』好きの私に対する挑戦状なのです。
挑戦状をたたきつけられたら受けて立ちます。
すると、ハードルがバーンと高くなるわけです。
(キスの南蛮漬けが良い例。酸味が足りない。とか)
その高いハードルに向かってくるお上はスゴイです。
なんで、凹む必要はないです。(絶対凹んでないけど)
まぁ、これからも『美味い』と言わせるように、
せっせと料理にいそしんで頂きたいなぁ。
お上も、試行錯誤して美味い料理方法を考えて
作っているので、ワタクシも真っ向から勝負を受けて立つのです。
なんでも『おいしぃ~』とは言えないです。
味付けが微妙だったら箸を付けなくなるし
誰に出しても問題なければ箸が進むし。
お上はそれで、『美味い度』を見分けて下され。
点数が低くても、箸と眉間のシワを見れば分かるはず!!
……そうか!これからのお魚評価は、
評価点数方式を眉間のシワの本数に替えれば
分かり易いのか!?
『眉間に凸が出来る=激マズ』とか
判定の仕方が、某テレビ番組みたいなので。
10回食べるうちに箸を置いた回数とか、食事が終るまでに何回箸を付けたかみたいな感じでどうですか?
眉間のシワ…とおもったのですが
その度に写真を撮らなければならないのでは?
とおもい、先ほど自分のなかで却下しました。
凸が出た時のみ、画像として残すっす。
箸を付けた回数案はよかですね。
考えてみま~す
しかし…全くフォローになってなかったよ…